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株式会社エヌリンクス│ともに愉しみを創り、メガベンチャーを目指す

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JM(JobManga)編集部の「まつじゅん」ことマツモトジュンヤです。
今回はNHKの営業代行、スマホゲームの攻略サイトなどを運営する、株式会社エヌリンクスの沖さん、小熊さんにお話を聞いてきました!

▲株式会社エヌリンクス 採用支援部 部長 沖 悠太(写真左)
8年前、26歳の時に中途採用で入社。同年代のキャリアに憧れ、追いつくためにベンチャー企業への入社を志し、当時まだ設立3年ほどだったエヌリンクスに入社。2年間営業として勤務、その後採用支援部で採用担当に。
▲株式会社エヌリンクス 採用支援部 課長 小熊 彩佳(写真右)
大学の看護科に通っていたが実際の病院での勤務に限界を感じ中退。フリーターとして働いていたが、同年代の就職と同時期にエヌリンクスに入社。

はじめに/営業代行をはじめとして幅広く事業を展開

沖さん、小熊さん、本日はよろしくお願いします!
御社は昨年上場した企業ですよね。具体的にはどのような会社なのでしょうか?

営業代行業を軸に、チャット不動産、不動産賃貸仲介店舗の運営、ゲーム攻略サイトの運営、求人広告代理店、バーチャルYouTuberの制作など幅広く事業展開をしている会社です。
営業代行を具体的にお伝えするとNHKの営業代行をトップパートナーとして担っています。規模で言うと全国に300社ほどある委託業者の中では二番手。その中で唯一の上場企業です。

いろんなことに取り組んでいますね!NHKの営業代行をしている傍ら、ゲーム攻略サイトの運営とは面白いですね…!

ありがとうございます(笑)。
また、当社はスタートアップの会社なので元々は中途採用が多かったのですが、代表の「君たちを世間で誇れる存在にしたい」という言葉のもと社員一丸となり、昨年上場を達成しました。最近ではざっと100名の新卒採用を行っています。

昨年上場されたんですね!
代表の考えや言葉を社内に浸透させるために取り組んでいることは何かありますか?

社内報により「社長の頭の中」というコラムを毎月発信しています。経営者の意思が見えないと社員は不安ですから。

社内報で代表の考えを社員に伝えていたんですね!
逆に、社員の意思が表れているような取り組みはあるのでしょうか?

社内にはノンオフィシャルのサークルがたくさんあります。会社としてサークルがあるべきだと考えているわけではないのですが、やりたい人がやりたいことをやれるように任せています。フットサルやスノボー、サバゲーなどの集まりが社員同士の間で作られています。風通しのよさ、声の届きやすさが表れているのではないでしょうか。

つまり、代表の考えが社内に浸透しつつ、社員がやりたいことを実現できるような会社なんですね!

業務/人柄を武器にした営業

営業の仕事で辛いと思う場面はありますか?

「営業」ってそもそも大変なんですよね。夏は暑いし冬は寒いし。ただ1日の行動量がそのまま結果に繋がる仕事です。
当社ではNHKの営業代行をしていますが、通常のセールスとは違い「説得」というフェーズが入ってきます。当たり前に決まっているルールを説明して、お客様に本来のレールに戻ってもらう。どう伝えるべきかはお客様の反応を見て判断します。
NHKと言っただけで門前払いというイメージも流れていますが、私の経験上これは商材が違っても同じことなので、他と違うといえばその「説得」の部分ですね。

▲営業はまず「行動」ですね!

NHKの営業代行はB to BではなくB to Cの業務になりますよね。一般人にとって身近に感じるものだからこそ、ご苦労されることもあるかと思います。
その営業の苦労を乗り越えるために、沖さんはどうやってモチベーションを保っていたんですか?

私は不器用なのでまっすぐ壁にぶつかりまくってました(笑)。体当たりで取り組み続けられた理由は成長を実感できたところが強いので、モチベーションは「成長実感」でした。
今は、NHKの営業代行しかなかった昔と違い、会社に自己実現を後押しする環境があります。キャリアデザイン制度というのですが、主任になった後は他の部署に異動したり、新規事業を始めたりすることも可能です。面接の段階で、自己実現、つまりやりたいことを明確にしているので、その軸を武器にしてモチベーションをコントロールする。今はつらい、でもそれがどうなったら楽しくなるんだっけと常に問いかけ、自分の描いた未来とつながる働き方を促しています。

将来やりたいことをやるために、まずは今の仕事を頑張るということですね。
自己実現の内容としては、例えばどういうことが挙がっているんですか?

社内でめちゃくちゃ多いのは「アルテマに行きたい」という声ですね(笑)。

ゲームの攻略サイトですよね!私も行きたいです(笑)。

新卒は「責任ある立場でマネジメントがしたい」というのが多いです。ただこれだと少しふわっとしているので、これを更に掘っていきます。マネジメントがしたいということは「人に何かを与える側になりたい」、その根源になる原体験を面接では聞いたりしています。まだ変容性があるものなので、当社で働く中で様々なことを吸収して、その結果新しい自分に出会うこともあるんじゃないかなと思います。

なるほど。営業代行のモチベーションを保つために自己実現を明確にするということですね。
NHKの営業代行の経験は、その後どう活きていきますか?

特定の年齢層や性別を相手にする商品の営業とは違い、NHKの営業は対象が「全世帯」です。老若男女問わず相手にする中で、対応力実践的なコミュニケーション能力が非常に磨かれます。

老若男女問わず営業するからこそ培われるコミュニケーション能力ということですね。

そうですね。私たちは「NHKを使わない営業」を心掛けているんです。

どういうことですか?

この業界ってちょっと風当りが強いんですよね(笑)。ここで出てくるのが先程の「説得」という部分。「法律」という商材の強い根拠を振りかざしてしまうと、人って正論に抗えないので、出せない不満が今度はSNSなどに流れてしまう。ものすごく強い根拠で論破できる商材を持っている、でもそれを使わないで営業してくださいというのが私たちのやり方なんです。NHKのメリット、商材の強みだけではなく、自分という人柄を武器に。

人で勝負しようってことですね。

会社/現状と今後「愉しみ」を創りだす

▲詳しい話は続きを読んでみてください!

今御社が一番力を入れている事業は?

力を入れている、だと全部になってしまうんですが…。投資の面で考えるならゲーム。とはいえ営業による収益を大きくしないと、他の事業はその上に成り立っているのでどうにもなりません。逆に言えば、営業の領域を広くすればするほど他の事業を増やせます。

なるほど。それで新卒採用にも力を入れているということですね。

そうです。営業の領域を広げたいので。
ちなみに、当社の営業では主任に上がると他の部署を選べる権利を得ますが、現状、みんなすぐにはその権利を使わないんです。

なぜですか?!

なぜならとにかく楽しいから。まだ営業の仲間といたい、と思うようになるんです。また、主任になると給与も上がるので、営業力を伸ばしてキャリアを積み上げたいという思いもあるんでしょうね。

“楽しい”ですか。サークルや部活のようなチーム意識と似ていますね。

サークルのように自然と笑い声が聴こえる環境で対応力を磨くことができて、出世も早いので早くキャリアを積める。上場していて市場価値もある。やっていて楽しいと思います。

やったことで成果が出て、それがしっかり評価されるのも嬉しいですね。

そうですね。年功序列ではないです。でも完全な実力主義というわけでもない。体育会系ではなく、理論も重視します。
営業の成績が伸びない人に「気持ちが入ってないから」という指導はナンセンスだと考えています。訪問数に伸び悩んでいることが原因として考えられるのであれば、地域の回り方を、といった具合にサポートできる領域まで掘り下げて、時には定量的にアドバイスを行います。
気持ちが入らない原因がどこにあるのかをしっかり判断するのがマネジメント側の能力です。

会社としての今後の方向性は?

メガベンチャーを目指しています。

おぉ~。具体的な事業をどう伸ばすか、というよりも“メガベンチャーになる!”というところだけを見ているんですね。

そうですね、メガベンチャーに至るまでにいろんな出会いがあると思います。「コレ!」って決めないのがうちの強さなので、その時にうちの営業力を活かせる商材があればそれを広げるでしょうし。
そもそも経営理念の軸が「愉しみを創りだす」なので幅広いんです。

経営理念は「変わり続ける、進み続ける、ともに愉しみを創りだす」。一般的な経営理念が明確な事象であることが多いのに対し、エヌリンクスはそれを達成した後の感情「愉しい(たのしい)」が理念になっているので変わっているなと思います。よくいえば、なんでもあり(笑)。

「愉しい」はあらゆる場面で作り出すことができるので、事業の方向性も柔軟であると捉えています。

▲目指すはメガベンチャー!

学生に伝えたい御社の強みを一つ挙げるとするなら?

「可能性」ですね。それぞれが思い描いた未来を手繰り寄せられる。新しい自分に出会うことができます。

意欲が高い学生向けにはなりますが「若くして出世できる」だと思います。上場企業の役職に若いうちにつけるんですよ?すごくないですか。自分がやったことの評価がしっかり出世で返ってくるところだと思います。

メガベンチャーを目指す会社と、やりたいことができる社員。社員が自分で立ち上げた事業が会社にとって大きな利益となれば、社員と会社はwin-winなんですよね。しかも社員にとってそれは、「愉しい」。

素晴らしいですね。現状、それは実現できているんですか?

できていると思います。でももっと叶えてあげたい。そのためには財務基盤をより大きくしていき、社員が自分の意思を明示しやすい環境づくりが必要です。常にベストを貫き通しています。

選考/面接官が見ているポイント

だけど、どんなにやりたいことができるとしても、最初に営業の道は必ず通るんですよね?そうなると乗り越えられる人も限られてくるように思えるんですが、どんな人が御社に合うと思いますか?

良い意味で踏み台にできる人。当社のそういう仕組みをわかったうえで、踏み台にする人が活躍します。
新卒で入社後3年で執行役員になった社員もいるので、仕組みを理解して踏み台にできる人は、シンデレラストーリーを駆け上がれます。

御社に入社後、新卒生はどのように動いていくのでしょうか?

はじめに2週間~3週間の研修を受けて、基本的なビジネスマナーや業務の詳細な知識を学びます。その後、営業の現場に配属されます。

不安な状態で現場に立たされることはないんですね。

営業の場においてよくあるのが、マネジメント層が「今日の良かったところは?」と聞いても新人は良かったところが分からない。そうなるのが嫌でグループ通話を取り入れています。
リーダーを含め5人1チームでグループ通話をしながら現場での業務を行うのですが、何かあったときにその場で言える。今のすごくいいよ、って周りがその場で称賛してあげられる。分からないこともすぐ聞けますし、先輩のトークも学べます。
私はこれを“高速フィードバック”と呼んでいるのですが自覚できていない良いところをちゃんと認めてあげられる文化っていうのは大事かなと。これがあると研修がほぼ永続的に続くんです。

▲5人1チーム、だからチームプレーが肝心

あくまで3週間という形式上の研修期間はあっても、グループ通話をしている限り、先輩のサポートは近くにあるということですね。そのリーダーは、経験が長い人が選ばれるんですか?

いいえ。可能性を育てたいので、適性があればすぐにリーダーに起用することもあります。
若いから、経験が浅いから、という理由で可能性を摘みたくないというのが私たちの考えです。

いいですね。では選考の際は、学生のどのような点を見ていますか?

人柄。

行動力。

(笑)

人によって見る部分は分かれますよね(笑)。

これは人柄でもあるんですけど、例えば目を見て話ができない学生が来ても、「そんな自分を変えたいんです」と言ってくれればそれは行動力に繋がると思うんです。

やはり面接ではやりたいことや出世など「欲求」が強い人が多いんですか?

そうですね。面接では本当にやりたいことを吐き出してもらっています。何がしたいかを聞き出し、それに対して当社が架け橋をかけられるかを判断したいので。

採用は相手の人生に営業を掛けているようなものなので、無責任には出来ません。私たちが提供できるものとマッチするかどうかを見極めています。

面接では何も飾らずありのままの姿を見せてほしいということですね。

学生に向けて一言

最後に学生へのメッセージをお願いします!

私は話過ぎたので、小熊からどうぞ!

自分の価値観を大事にしてください。会社に自分を合わせる就活をするのではなく、自分と合った会社を探せる時代になっています。就活をしていく中で、自分が大事にしたいものがぶれていく学生が多いように見えるので、まずは自分が大事にしたいものが何かを見極めて、それから就職活動に臨めば、就職した後にもそれが活かされるのではないかなと思います!


沖さん、小熊さん、お時間を頂きまして本当にありがとうございました!
エヌリンクス様のウェブサイトは以下からアクセス!

この記事の関連企業情報

株式会社エヌリンクス
本社 東京都豊島区池袋2-14-8 池袋NSビル5F
URL https://www.n-links.co.jp/

記事公開日:2020/01/31

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