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リゾートトラスト株式会社│最上級のクオリティとホスピタリティを追求し続ける

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▲細部まで上品な設えの受付。静かで落ち着いた雰囲気でした。

▲なんと、東京本社はとってもご近所でした!

JM編集部

JM(JobManga)編集部の「まつじゅん」ことマツモトジュンヤです。
今回は会員権事業を軸に、幅広い領域で事業を展開する総合リゾート企業グループリゾートトラスト株式会社様(リゾートトラストグループ)のお話を聞かせて頂きました!
継続的なコミュニケーションを必要とする会員制事業、どんな採用を行っているのでしょうか。お話を聞いてみました。

▲今回インタビューに答えてくださった採用担当の棚瀬さん。

JM編集部

本日はよろしくお願いします。
早速ですが、新卒採用で求める人物像を教えてください。

棚瀬さん

はい。まず前提として、当社では営業職ホテル運営職の2職種を採用しております。
求める人物像としてどちらにも共通していることは、「素直・謙虚」であるということです。「素直に人の話や指示を聞き入れられること、上司が求めていることを傾聴できることが大切」という点をよく就活生に話しています。ただ、素直に聞くだけだとイエスマンになってしまうので、何か上司に発信したいときは、相手を立てて謙虚に伝える姿勢を大切にして欲しいと思います。もちろん、上司になる人も、素直にそれを聞き入れる謙虚な姿勢が必要です。それが相互コミュニケーションにおいて、大切なことだと考えます。

また、営業職に関しては「素直・謙虚」であるということに加えて、「行動力・実行力」も重視しています。これは、実践して結果を出す姿勢のことです。
ホテル運営職に関しては「相手を思いやる心」を持っていることを重視しています。特に新入社員には、活気や元気さがあるといいですね。

JM編集部

ありがとうございます。
御社の理念・ビジョン・ミッションを教えてください。

棚瀬さん

我々は『新天地開拓を企業精神として 「信頼と挑戦」「ハイセンス・ハイクオリティ」「エクセレント・ホスピタリティ」を追求し お客様のしなやかな生き方に貢献します』という経営理念を掲げています。

棚瀬さん

信頼と挑戦」について、お客様との信頼関係だけでなく、社員同士が信頼し合える環境も大切である、ということを伝えています。
当社は会員制リゾートホテルを事業の中心としていますが、27年間連続で会員制リゾートクラブ業界売上高トップを走り続けています(出典:2018/11/14発行 日経MJ「第36回サービス業総合調査」の「会員制リゾートクラブ」ランキングより)。しかし、トップを走り続けるというのは大変なことです。ずっと同じことをしていては時代の移り変わりについていけないので、新たな事業展開を常に行っています。
 
ハイセンス・ハイクオリティ」について、時代がどう移り変わっても、私たちはクオリティの高いものを追求していく会社だということを常に心掛けている、ということを伝えています。
例えば、私たち人事部の仕事では新入社員の説明会や研修がありますが、非常に細かいところまで広報部がチェックしています。新入社員を迎える採用担当からすると、お客様にあたるのは学生になるわけですが、その学生に説明するときに使うパワーポイントの資料や書類、合同企業説明会で使うパネルに厳しくチェックを入れ、クオリティの高いものを追求しています。
 
エクセレント・ホスピタリティ」について、お客様にしなやかな人生を送ってもらうため、最上級のホスピタリティを追求していく会社であり続けよう、ということを伝えています。
ホスピタリティとは相互満足のことです。ホテル運営とお客様、採用担当と学生、社員同士…お互いにおもてなしと感謝の心が生まれて初めて、ホスピタリティが実現できます。
 
お客様にしなやかな人生を送っていただくことが当社のミッションですが、それらを実現するためには、私たち自身も人生を謳歌し、豊かな人生を送り、日々の出会いと感動を大切にする、そのように心掛けることが必要だと私たちは考えております。

JM編集部

ありがとうございます。
棚瀬さんご自身がそれらを体現できた、というエピソードはございますか?

棚瀬さん

現在、中期5ヵ年経営計画「Connect50」というものが進行していまして、「つなぐ」という言葉をキーワードにしています。
この中期5ヵ年経営計画を簡単に言うと、各事業や本社などの垣根をこえてつながりを意識し、一体となって会員の皆様の人生をサポートしていこうということです。
例えば、海やゴルフ場で過ごされる元気なお客様にはリゾートホテルのご利用をお勧めします。お年を召して体調に心配が出てきた方なら、メディカル施設のご案内やサプリメントのご紹介をし、そして終の住処をリゾートトラストのシニアレジデンスにお任せいただくこともあります。仕事の内容が違っても、各事業がつながっているということを意識した会社を作っていこう、というのがこの中期5ヵ年経営計画です。
私たち採用担当は、会社の魅力をただ説明すれば良いのではありません。ホテル運営・営業の社員が、それぞれの舞台や現場で頑張っている人たちの魅力をいかに伝えられるかが大切です。
会社説明会や、内定者をサポートする仕事では、事前にイベントがある旨を各部署に相談して、リアルな魅力を伝えられるよう、実際にエクシブ湯河原離宮やエクシブ山中湖などの現場で働く社員を呼んでいます。つながりを意識した事業はまさに信頼関係によって成り立ちます。お互いの業務を超えて協力し合うことは、常に意識するよう心掛けていますね。

▲資料を基に真剣にご説明してくださっている棚瀬さん。

JM編集部

ありがとうございます。
御社で働くことで得られるやりがいやスキルはありますか?

棚瀬さん

私たちは、お客様の人生をトータルでサポートしていく事業をしています。その根幹となる事業が、会員権を販売することです。しかし、会員権を販売しておしまい、というわけではなく、おひとりおひとりの人生をずっとサポートしていく、長く関係を構築していく、ということが、やりがいに感じられるところだと思います。
私たちの会員権は500万円から高いもので4000万円の商品です。必然的にターゲットは富裕層で、分かりやすくいえば企業の社長様や経営者様です。
新入社員であっても、お客様は同じです。経営者様に最初から商談する仕事は、他にあまりないと思います。その付き合いは一生続いていく。経営者様との信頼関係をずっと構築できるのは、すごく面白いことだと思います。
また、経営者間の紹介を通じて、人脈がどんどんひろがっていくこともあります。このあたりは、営業独特のやりがいや面白みを感じられるところだと思います。
 
ホテル運営職についても、富裕層の方が来られます。500万円~4000万円する会員権をご購入いただいてご宿泊されるので、必然的に求められるサービスのクオリティやホスピタリティは高くなります。ただ普通にサービスに応えるだけではご納得いただけませんので、期待を超えた接客をする、というのは他の接客業ではなかなか得られない経験だと思います。
当社の会員の皆様は「誰誰さんに会いに来たんですよ」とか「君の成長を楽しみにしているよ」とお声をかけてくださいます。いわゆる顧客を作っていくという過程があるのです。
当社のビジネスはリピータービジネスとも言えます。会員の方とのお付き合い、ホテルでのサービスはずっと続いていく。これが、大きなやりがいだと思います。

JM編集部

新卒でも相手が経営者様というのは、なかなかできない経験ですね!
新卒採用で学生の方と面接をする際は、どのような点に着目していますか。

棚瀬さん

どの企業でも共通していることだとは思いますが、まず最初に着目しているのは身嗜みです。会員の方に接客するとき、営業に行くとき、「この人から買いたい、接客されたい」と思わせるような身嗜みを持ち合わせているかどうかは確認しています。
もちろんそれだけでなく、仕事をしていて困難に向き合う時、いかにそれを乗り越えていけるか、これまで乗り越えた経験があるか、という点はよく注目しています。

JM編集部

ありがとうございます。
インターンシップは実施していらっしゃいますか。また実施している場合はどのような期間・内容でしょうか。

棚瀬さん

当社は6月から1dayインターンシップをしています。少し独特なプログラムを用意していまして、1回目は、ホテルで滞在されるお客様に、みなさんならどのようなプランを提案しますかという、宿泊プランを考えるようなインターンシップを行っています。
2回目は、ホテル運営職の実際の仕事や職種内容を紹介しながら仕事のロールプレイングなどを行います。
3回目は、模擬面接として集団面接を実施して、面接官からフィードバックを行う内容です。
4回目では、実際に当社のリゾートホテルを見学に行きます。
全てのプログラムは任意参加となりますが、何段階かステップを踏んで、興味のある学生に何度も来ていただくインターンシッププログラムを組んでいます。
 
もう1つ、夏休みには9日間のインターンシップを行います。8月の中旬と、8月下旬~9月上旬にかけての2回開催です。
ここでは大体30人ずつご参加いただいて、東京ベイコート倶楽部というホテルで実習をしたり、営業に同行してお客様を訪問したり、9日間のうち2~3日くらいで現場を体感していただきます。
また座学もしており、ホテル運営職の仕事の話、ホテル現場の話、また、ホテル業界についての話をお伝えしています。その他、ビジネスの基礎や私たち自身のこと、CSRのことなどもお伝えします。
そしてこの9日間のうち一番大きな催しは、グループワークです。出身校の違う学生たちとグループワークを行って、最終日に全員で成果を発表します。
ホテルというと華やかな印象が強いと思いますが、お客様に来ていただくまでの間にどのような仕事があるのか、会員権を購入していただくまでの流れはどうなっているのか、それを一緒に体験していただくのが、この9日間のインターンシッププログラムです。

JM編集部

ありがとうございます。
普段、学生への情報発信はどのような媒体を利用していますか。

棚瀬さん

就職情報サイトが中心になります。そのほか合同企業説明会、学内セミナーなどにも出展して、情報提供をしています。

JM編集部

営業職とホテル運営職の二つの採用があるということですが、転勤などはあるのでしょうか。

棚瀬さん

正社員で入社していただく以上は、転勤の可能性はあります。ただし営業職は、テリトリー制というものを敷いており、営業は自分の担当区域がそれぞれ決められています。担当区域が頻繁に変わってしまうと、お客様からの信頼は得られにくいので、その点は考慮しています。

JM編集部

確かに、同じ方にずっと担当して頂けると安心感がありますね。
御社ではグローバルに働く機会を得るチャンスはありますか?

棚瀬さん

(海外展開は)現在検討している段階です。当社は2014年に、50年以上の歴史があるハワイの名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル & リゾート」を取得いたしました。2020年夏頃に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を展開予定でして、これはカハラブランドを冠した世界で初めての展開となります。この横浜でのオープンをきっかけに、海外では東南アジアを中心にカハラブランドを展開していく計画があります。
どういった形でこの計画が進められていくか、今はお伝えできることは少ないですが、カハラブランドで勤務していただく機会もあるかもしれません。

▲ホテルブランドのご説明とお写真。冊子のサムネイルだけで華やかなことが伝わります。

JM編集部

ありがとうございます。
最後に学生の方へ、メッセージをいただけますでしょうか。

棚瀬さん

就職活動やインターンシップは、世の中にどんな会社があるのか、自分がどんな企業に向いているのかを知る貴重な機会です。就職したら、もうその一社を軸にしか見られない。だからこそ、就職活動の機会を活用して、是非いろんな会社を見ていただきたいです。
またどこか一社に心を決めたのであれば、選考を受ける以上、本気で向かい合ってください。「彼を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉もありますが、自分自身をよく理解し、自己分析で良い所を磨いて、自分に合った企業とマッチングすることです。いつの時代も、企業に入社する・しないに関係なく、自分を知るということは大事なノウハウです。就職活動を自己研鑽の場だととらえて、願わくば当社のような会社に、自分自身が合っていると感じたなら、ぜひ飛び込んできてほしいと思います。
それに見合った挑戦ができる・活躍ができるフィールドを、私たちは持っていると思います。まずはぜひインターンシップという形で、お越しいただければと思います。


最高のホスピタリティを追求しているリゾートトラストさんが、常にトップを走り続けている理由に触れられた気がします。
棚瀬さん、お時間を頂きまして本当にありがとうございました!
リゾートトラスト様のウェブサイトは以下からアクセス!

この記事の関連企業情報

リゾートトラスト株式会社
本社 名古屋市中区東桜2-18-31
URL https://www.resorttrust.co.jp/recruiting_site/

記事公開日:2019/06/27

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