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面接官に届く!自己PR作成のコツ


こんにちは!
JobManga(ジョブマンガ)編集部の「まつじゅん」ことマツモトジュンヤです。
今回は自己PRのコツについてお話いたします。

自己PRとは


就職活動のこの時期になると「自己PR」「自己PR」と何度も聞くようになるこの言葉ですが、そもそも「自己PR」とはいったいなんなのでしょうか。一般的には、自己PRとは、企業に対して“自分のいいところ”をアピールすること※だと定義されています。しかしPRとはそもそも「Public Relations(パブリックリレーション)」の略で、公衆(パブリック)との良い関係(リレーション)づくりという意味を持つ言葉です。今やPRは“宣伝”と同義で使われることが多く、自己PRも先述の定義がされていますが、本来PRはこの“良い関係づくり”の考え方を広めるために発展してきた言葉だというのは、就職活動においての自己PRを考えるうえでも、とても重要な視点になるかもしれません。

自己PR=面接官との良い関係づくり

自己PRとは、ここでは「面接官との良い関係づくり」と定義していきます。
どのように話をすれば面接官と良い関係が築けるのか。そのことを念頭に置いて考えていきましょう。

短時間で良い関係を築くコツ


面接で与えられる自己PRの時間はよくて10分、エントリーシートに至っては200字程度で自己PRしなくてはいけないこともあります。
就職活動では、短い時間でいかに面接官と良い関係を築けるか、という点がとても大切だと分かります。
ですので大前提として第1印象は重要です。第1印象についてはこちらの記事(就職活動における「身だしなみ」の考え方)に記載しておりますので、あわせて読んでみてください。

自己PRで良い関係を築くために、必ず下記を意識しましょう。

<自己PRの3つのコツ>
・結論から伝える
・具体的に伝える
・簡潔に伝える

良い関係とは「互いの理解」があって初めて成立します。そのためにまずは、自分のことを理解してもらわないといけません。自分のことを短い時間で正しく理解してもらうためには、無駄があってはいけません。伝えたいことからまず的確に伝え(結論から話す)、その結論の根拠に説得力を持たせるためにエピソードを(具体的に、簡潔に)話していきましょう。
またよく、専門用語を用い難しく話をしてしまう人がいます。誰にでも分かる言葉で伝えられるように意識していきましょう。理想は「小学生にも分かるように伝える」です。

自己PRは一度、自分以外の人にも確認してもらいましょう。見てもらうのは、キャリアセンターや就職課の人が理想です。家族や友人ですと、“前提条件”を共有している可能性があり、そうすると自己PRの分かりにくさに気が付けない可能性があります。
前提条件とは、経験知から生まれるもので、経験を深く共有している者同士で、“説明なし”でも伝えることのできる情報のことです。「あうんの呼吸」のようなものですね。
自己PRは、経験を共有していない面接官にも届けなくてはいけないため、“だれでも理解できる内容”かどうかを必ずチェックしてください。

最後に

面接官に自己PRを正しく届けるためのコツについて話をしてきました。
似たテーマで、「学生時代に頑張ったこと」についてはこちらの記事(【徹底攻略】「学生時代に頑張ったこと」で自分を最大限アピールする方法)で紹介しています。あわせて読んでみてください。

その他、就職活動の不安や悩みがある方は、
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※引用:マイナビ「就活用語集(就活大百科 キーワード1000)」

マツモトジュンヤ
早稲田大学在学中、学生団体Pridarity(何でも屋)を立ち上げ代表を務める。その取り組みの中で、数多くの学生の就職活動に関わっていたが、その横並びの就職活動に疑念を抱き、某大手就職情報サイトへの入社を決意。内側から就職活動の文化を変えていくことを決意する。千葉大学、茨城大学、秋田大学、横浜国立大学、東京理科大学など、全国で100大学以上の就職支援を担当し、「面接対策講座」「ES講座」「業界研究講座」等の学生向け就職支援講座を受け持つ。2018年4月には株式会社シンフィールドにジョイン。現在はジョブマンガ編集部として活躍中。

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