台風直撃のニュースを受けて、「休校になるかも」と学生は期待をよせます。
その一方で社会人は、たくましくも台風の中ずぶ濡れで会社に向かう覚悟を固めたり、
中には電車が止まることを想定して会社の近くのホテルに泊まったり・・。
台風直撃のニュースを受けて、会社に「行く」「行かない」の判断をするとき、
世代によって大きな意識の差がある様です。
・・・天気予報は参考程度に見るのがいいかもしれません。
「台風来たから休みたいけど、休んでいいかわからない」・・・
そんなときは「とりあえず行く」と考える前に、まず上司に確認してみましょう。
意外と上司の方は「台風が直撃なら休み」と考えているかもしれません。
(余談ですが採用面接の時に「とりあえず」という言葉を発するのは好ましくないそうです)
この漫画は以下の記事を参照させていただいたおります。
20代の「社畜化」が顕著!? 台風直撃で「仕事を休む率」を世代別に調査http://sirabee.com/2014/10/13/4780/